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タイ・カンボジア・ラオス・ミャンマー・ベトナムの魅力を徹底解剖!東南アジアの宝庫を旅しよう

インドシナ半島に位置するタイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムは、それぞれ独自の魅力的な文化と歴史を持つ地域です。本ブログでは、これらの国々の概要から、経済的な成長可能性、そして観光スポットの紹介まで、インドシナ半島の多様な側面をご紹介します。東南アジアの宝庫であるこの地域への理解を深め、旅行の参考にしていただければ幸いです。 1. インドシナ半島5カ国の基本情報と特徴 インドシナ半島は、東南アジアの中で多様な文化と歴史を持つ地域として知られています。このエリアには、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの5カ国が含まれており、それぞれが独自の魅力を提供しています。ここでは、各国の基本情報と特色について詳しく見ていきます。 タイ タイは、その美しいビーチや豊かな文化で知られる観光大国です。バンコクを中心に、歴史的な寺院や宮殿、活気ある市場が点在しています。特に、タイ料理や祭りは世界中で人気があります。また、信仰深い国であり、仏教が日常生活に色濃く根付いています。 カンボジ...
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***本場の古式「タイマッサ-ジ」を動画で学べるサイト***

***タイマッサ-ジを自宅で学習できるサイト!です*** Lessen 1 Lesson 2 ***お疲れ様でした!*** *************
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バンコク パッポンから歩いて「チャオプラ川」川岸まで出て、通い船に乗ってカオサンまで散歩してみました

*パッポンからカオサンまでのクル-ジングの散策* 暇だったので、BTSでパッポンまで行き、そこから歩いて、チャオプラ川港まで行き、港からの通い船に乗ってカオサンに出かけました。 この辺りの土地勘は無いので、カオサン方向に行く船のチケットを適当に購入して乗船😁 カオサンは、さすがバックパッカ-のメッカだけあって、旅行代理店には、近隣のカンボジア、ラオス、ベトナムへのツア-商品が沢山貼ってありました。当時の価格ではありますが、大変リ-ズナブルのようですね。 カオサンに行く途中に、タイのFランの大学(日大?みたいな)のようですが?、学生さんにいっぱい遭遇しました。船で通学しているようです。おいらでも入学出来るかな?あっ、タイ語が出来ないので無理ですね😁 カオサン繁華街のストリ-トビュ チャオプラ川から見える周辺の風景 バンコク市内も迷路のような水路があって、結構船でもあちこち行けるようですが、その辺の土地勘が無いので、タクシ-やバイタク、BTSの移動がメインでしたが、たまにはバンコク市内を船で...
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「プ-ケット」から通船に乗って「ピピ島」に

*昔映画のロケ地でも有名になった「ピピ島」プ-ケットの港から出ている通船に乗って出かけてみました。* やや離れているようで、通船に乗って2~3時間? 通い船の船内の様子   ピピ島を上空から眺めてみましょう。ストリ-トビュ-のリンク貼っておきました。 次は海岸線のストリ-トビュ-です。 バンコクに近いパタヤのビ-チと比べると、次元の違う美しさ?
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タイで最も有名?なリゾ-ト地「プ-ケット」の散歩

タイの観光に行かれる人の大半が訪れるタイで最も有名なリゾ-ト地 「プ-ケット」  エア-でバンコクから1時間ちょつと。バンコクの喧騒と空気の悪いのが嫌いな観光客は、バンコクには寄らず、そのままプ-ケットに行ってしまう人も多いようです。 おいらもエア-で飛びました、「プ-ケット」。 空港から綺麗なビ-チのある地域まではタクシ-。これ結構遠かった。 プ-ケットも大きな外国資本の入っているホテルは、旧市街からやや遠い。中、小の地元資本のホテルは海岸線の横にあり、価格もリ-ズナブルです。 ホテルから水着着て、そのまま海岸に突入できます、但しホテル内にプ-ルも大抵ありますが。 プ-ケットのナイト歓楽街はバンコクに匹敵するほどに賑やかです。その他健全なショ-と言えば「プ-ケット ファンタシ-」でしょうか。子供も大人も楽しめるいろんなショ-を歓楽できます。最近では「サイアムニラミット」もオ-プンしたようです。 バトンビ-チのストリ-トビュ-をリンクしておきます。海岸線を目視で散歩して堪能ください。 ↓...
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ちょつとバンコクから近場のリゾ-ト地、「パタヤ」に

バンコクのアパ-トでぶらぶらしてて、時間を持て余して、ちょつくら「パタヤ」の散策に出かける バンコクの近場の有名なリゾ-ト「パタヤ」。 バンコクから車で日帰りも出来そうな近場の「パタヤ」。近くの旅行代理店で乗り合いのワゴン車を申し込む。翌日朝、おいらを拾いにくる。乗った車にはロシア人もいる。彼女連れて😁。ロシア人も温かいタイは好きのようで、 よく見かける。 昼頃にはパタヤ着。適当な価格のホテルゲット。パタヤでも大きなホテルは街からやや遠くなるので中規模のホテル。街からも近い。 パタヤ、一応リゾ-トを謳ってるいるが、海岸線は実は余り綺麗ではない。観光客が多すぎて清掃が行き届かないのか、ゴミも散乱してる。夜になるとバンコクの夜の街に近いくらいににぎやかになる。ファラン系の観光客でにぎわう。昔、ベトナム戦争の頃は、米人兵の憩いの場所とかで、そのせいか軍人服を着た米兵と思われる観光客もみかける。 近くのバザ-ルを覗くと、何か催し物をやってるようで若いタイ人の娘が何か商品の宣伝してるようだ。 パタ...
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バンコクからバスに乗って→→「ピマ-イ歴史公園」

*タイ バンコクのバスセンタ-から一般バスで 「ピマ-イ歴史公園」に往く の巻* 今回は、余り有名では無いので、外人観光客は余り訪れない、ひなびた遺跡群の公園の訪問です。 バンコクのアパ-トで暇を持て余していたので、ちょつと刺激を求めて、当てのないバス旅行でもしてみようと、バスセンタ-に走る。何気なく乗って向かったのが「ナコ-ンラ-チャシ-マ」の近くの「ピマ-イ歴史公園」。 アンコ-ルワットほどはデカクないけど、こじんまりした遺跡群である。アンコ-ルワットのモデルになったということは、アンコ-ルワットより更に古いということか? 予備知識も下調べもせずに、気分で赴いた遺跡公園の訪問。こんないいかげんな旅行客では、遺跡も迷惑がっていたことと思うのだが、一人くらいはそんな観光客もいてもいいかな? AIに依る、「ピマーイ歴史公園」の説明 ピマーイ歴史公園は、タイ・ナコーンラーチャシーマー県にあるクメール遺跡が残る公園です。カンボジアのアンコールワット遺跡のモデルになったとも言われています。 ピマ...
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タイの東北部 「コンケ-ン」徘徊

バンコクからエア-で、田舎の「コンケ-ン」に行く 北タイを一人旅している時に知り合った、バンコクの倉庫代わりにしているアパ-トを紹介してくれた日本人のおじさんが、同棲している女とコンケ-ンに行くという。女の郷里だとか。なんでオイラが?とは思ったが、暇なので付いていってしまった😁 「コンケ-ン」、田舎都市ということで、観光場所が無い.....。ということで、おいらはバイクレンタルして、あっちこっち。 宿泊したホテルのロビ-で、日本人十数人が群れていた。コンケ-ンにも日本からの進出企業があるようで、その送迎会をやっていたようだ。企業の名前?知らない。 バイクであちこちブラブラしてると、大きな湖を見つけたゾ。この水辺のストリ-トビュ-貼っておきます。まぁのどかな地域でしょ。 何艘かの手漕ぎの貸しボ-トもあるようだけど、その客がいない。 そうそう、ホテルの前がちょつとした広場になっていて、夜中中、近所の若者が集ってきてドンチャン騒音の音楽出しながら騒いでるの、五月蝿くて眠れんよ(泣)広場の対面に...
タイ

「チェンマイ」からバスに乗って、「チェンライ」「メ-ホ-ソン」「メ-サイ」を徘徊

チェンマイからバスに乗って「チェンライ」へ、後はハイヤ-の車やバイタクであちこち....徘徊... おいらは、チェンマイには何度か訪れた。試みに1回だけバンコクから電車で訪れたこともある。タイの夜汽車、どんな感じかな?なんて思ったので。乗った感じは日本のJRの電車とさほどの違いはない。バンコク周辺での線路は、線路際の住民が、電車が通らない時は占拠して活用しているのにはやや驚いたが、乗り心地は日本のJRと大差がないような。オイラは一応寝台車に乗ったが、日本で言う2等室は、バックパッカ-が沢山利用している。 さて、今回は、チェンマイからバスに乗ってチェンライを訪れた。 チェンマイ、チェンライ間はそんなに遠くなく、バスで約6時間ちょつと。いつもの夕方出発、翌朝着ではなく、昼間のバス旅行である。車窓を流れる丘のような景色をぼんやり眺めるのもいい。地元の乗客は、バスに乗り込む前に、軽食やらお菓子やら果物やらを買い込んで、それを消化する旅のようで車中でよく食べる。 チェンライで2~3泊して周辺散策、...
ショ-ト小説

続2編 ルアンパバ-ンからエア-で女から逃げて楽園のリゾ-ト「サムイ島」に来る  にぎやかで陽気なリゾ-ト地「サムイ島」 ここでもふがいなく起きてしまったハプニング!(泣)さて、おいらはどうするの? その後更に迫る危機、進退極まったおいらは!?

(***創作作品です(not true)!***) 「サムイ島」はラオスのルアンパバ-ンとはうって変わって、華やかなリゾ-ト地、四方を海に囲まれて、昼間は観光客は海辺で甲羅干し!夜は歓楽街で...? サムイ島で、最初にとったホテルはロケ-ションが良くない。海からやや遠いのだ。ホテルの横がすぐ海辺という初期の想像から違った。1泊目の午前中から、宿泊所探し。適度な料金で海辺のバンガロンを見つけた。広さは10畳くらいで、エアコン、バス、トイレ付き。海辺の一角がバンガロンというロケ-ションで、甲羅干しには最適。サムイ島の海岸は、昼間は甲羅干しのファランばかり。こういう風にダラダラと時間を過ごすのが、彼らにとっては最高の休暇のようだ。夜はバンコクの歓楽街には及ばないが、それなりの店もあるようだ。ちょつとルアンパバ-ンで励み過ぎて疲れていたので丁度いい。何事も過ぎたるば及ばざる😁。夕方、海岸通りの横の繁華街をなにげなく歩いていると、タイからルアンパバ-ンに行く途中のワゴンに同乗した、カップルのイスラ...
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