その2 ショ-ト ショ-ト 「夢の中の歓喜の秘事!」
ショ-トショト-「夢の中の歓喜の秘事!」 ふと目をあけると薄暗い部屋の片隅に何かいる。次第に暗闇に目が慣れてくる。人が部屋の片隅にうずくまっている。それも女のようだ。白い女体がうずくまっている。一衣まとわぬ白い裸体の女がうずくまっている。「そんな、これは一体どういうことだ!?」白い裸体の右手がこっちにおいでよと誘っている。恥ずかしげに微笑している。細い体、胸の膨らみはゆったり。いいのか、こんなことが、と思う間もなく俺の下半身がいつのまにか固くなる。固くなり膨張し、反り上がっているではないか。誘惑に抗しきれず、一歩白い裸体に近づく。更に一歩。這いずりながら俺が近づく。俺が近づくと、白い裸体はやや後退するように部屋の片隅の壁に背をあずけた。たまらず俺は白い女体に被いカブサル。俺の下半身のあそこが痛いほど反り上がり膨張する。俺の左手が、たゆやかな女の左の胸を擦る。乳首をちょつとつまむ。女体が「ウッ-」とうめく。女の胸が大きく固くなっていく。俺の手の甲が、女の胸のときめきを感じる。俺の右手は、既...